急行のドア、開いたまま走行…前から4両目のドアの一つ 東武線で朝異変 車掌が駅でドア開閉操作し出発、非常通報装置が作動…次の駅に到着し判明
2026/09/28/09:07
東武鉄道は27日、東武スカイツリーライン南栗橋発中央林間行き上り急行列車(10両編成)が、一部のドアが開いた状態でせんげん台―越谷間を走行したと発表した。車両の不具合とみられ、詳細な原因は調査中としている。乗員乗客約300人にけがなかった。
同社によると、列車は同日午前6時25分ごろ、せんげん台駅に到着。車掌がホーム側のドアを開閉操作して出発したが、前から4両目のドアの一つが閉まらなかった。車内の非常通報装置が作動し、越谷駅に到着後、運転士と車掌が確認して判明。その後はドアを施錠して北千住駅まで運行し、車庫に戻した。確認作業などの影響で同線は最大22分の遅れが生じ、上下2本が運休した。










