埼玉新聞

 

弥生期最大級の門柱跡発見 神宿る山へ、祭祀の象徴か

  •  中畑・古里遺跡で見つかった弥生時代中期末の門柱跡=6月、滋賀県野洲市

     中畑・古里遺跡で見つかった弥生時代中期末の門柱跡=6月、滋賀県野洲市

  •  中畑・古里遺跡で見つかった弥生時代中期末の門柱跡=6月、滋賀県野洲市

 滋賀県野洲市の中畑・古里遺跡で弥生時代中期末(約2千年前)の門柱跡が見つかり、県文化財保護協会などが25日発表した。2基一対とみられる大型の柱穴で、二つの間隔は約8・3メートル。弥生期の門柱遺構では国内最大級という。神が宿る山としてあがめられ「近江富士」と呼ばれる三上山と正対する位置にあり、協会は「集落祭祀の象徴的なモニュメントだった可能性がある」としている。

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