埼玉新聞

 

上部尿路がんに新療法 ぼうこう内投与、再発予防に効果

  •  3年間がん再発がなく生存していた患者の比率

     3年間がん再発がなく生存していた患者の比率

  •  3年間がん再発がなく生存していた患者の比率

 国立がん研究センターや東北大などのチームは18日、上部尿路がんの術後の再発予防に、抗がん剤「ピラルビシン」をぼうこう内に投与する治療が有効だとする研究結果を発表した。上部尿路がんでは患者の2~5割にぼうこう内の再発が認められており、伊藤明宏東北大教授(泌尿器科)は「これまで有効な予防策がなかったが、患者負担を大きく軽減することが期待できる」と話した。

もっと読む
ツイート シェア シェア