カインズが秋冬新商品84点発表 物価高が続く中「取引先と協力しコスト軽減に努めた」と開発責任者
2026/09/18/09:51
ホームセンターのカインズ(埼玉県本庄市)は都内で16日、2026年秋冬の新商品を発表した。
今回は「くつろぎインテリア」「温活」を主力テーマに、部屋のひとり時間を快適に楽しむためのインテリア用品や園芸用品を豊富にラインアップ。家事の負担を軽減するアイデア収納用品や便利グッズ、年末の大掃除で活躍する清掃用品など定番の売れ筋商品を含む計84アイテムを紹介した。
新作商品で中核となる大型クッション「NEDOCORO(ネドコロ)」(1万2800円)は春の試作段階で若年層から高い支持を獲得。秋冬は取扱店舗数を増やして本格展開する。ほかにも「可燃ごみで捨てられる花と野菜の培養土25リットル」(698円)やロングセラーのオリジナル収納用品「スキット」のモジュールを生かしたシステムキッチンや洗面台などのリフォーム商材も開発した。
開発部門の最高責任者、吉井純人チーフプロダクトオフィサー(CPO)は「昨今の物価高でお客さまの価格に対する反応は一層敏感になっている。取引先とも協力してできるだけコストを軽減し、売価に反映するように努力した」と幅広い顧客層からの支持獲得に自信を見せた。










