奈良の工場でガス爆発 けが人なし、ボンベ作業中
2026/09/17/15:36
17日午前9時45分ごろ、奈良市都祁白石町の「関西高圧容器検査所」の工場で「ボンベが爆発して炎が上がっている」と従業員から119番があった。奈良県警天理署によると、爆発によるけが人はいないが、消火剤を含む空気を吸い気分が悪くなった人が1人いるという。ガス漏れの可能性があったため、付近の子ども園の園児らが一時避難した。
署によると、同社はガスボンベの検査などを行っている。工場内に保管されていたボンベが爆発し、トタン屋根と外壁の一部が飛散。爆発時、6人が工場で作業中で、1人が「ボンベ内のガスを抜く作業をしていた」と話している。署が詳しい原因を調べている。
工場の近くで働いていた団体職員の50代女性は「雷のような大きな音がした。工場から白い煙が出ていた」と話した。











