埼玉新聞

 

教員の船酔い体質申告も変更なく 事故半年、引率不備と学校認める

  •  学校法人同志社が公表した、辺野古沖転覆事故に関する第三者委員会の調査報告書

     学校法人同志社が公表した、辺野古沖転覆事故に関する第三者委員会の調査報告書

  •  学校法人同志社が公表した、辺野古沖転覆事故に関する第三者委員会の調査報告書

 沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、研修旅行で乗船していた同志社国際高(京都府京田辺市)の生徒武石知華さん=当時(17)=らが死亡した事故から16日で半年。同校の保護者が問題視している一つが学校の引率体制だ。同乗するはずだった教員は船酔い体質による不安を話していたが配置は変更されず、体調不良で乗船を見送った。同乗が必要かどうかの定めはなく、学校側は取材に、引率体制の不備を認めた。

もっと読む
ツイート シェア シェア