埼玉新聞

 

住宅応急修理の申請まだ268件 熊本地震、完了6件のみ

  •  住宅損壊の程度と応急修理の限度額

     住宅損壊の程度と応急修理の限度額

  •  住宅損壊の程度と応急修理の限度額

 熊本地震で、壊れた家屋の修理を自治体が支援する「住宅応急修理」の利用が進んでいないことが15日、被災自治体への取材で分かった。災害救助法が適用された熊本県内の21市町村への申請は268件にとどまり、修理完了は水俣市などの6件のみだ。県内の住宅被害は7万棟を超える中、被害調査や被害の程度を示す「罹災証明書」の発行に時間がかかっていることが背景にある。

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