埼玉新聞

 

地球半周2万3千キロ無着陸飛行 エアバス機、「最長」路線へ

  •  カンタス航空が披露したエアバス「A350―1000ULR」=6月、フランス・トゥールーズ(ロイター=共同)

     カンタス航空が披露したエアバス「A350―1000ULR」=6月、フランス・トゥールーズ(ロイター=共同)

  •  カンタス航空が披露したエアバス「A350―1000ULR」=6月、フランス・トゥールーズ(ロイター=共同)

 【ブリュッセル共同】欧州航空機大手エアバスの「A350」が7月、地球の半周超に相当する約2万3000キロの無着陸での試験飛行に成功した。2027年からオーストラリアと英国を結ぶ約22時間の「世界最長」路線に投入される機体で、専門家は「民間航空の限界を押し広げる」と評価する一方、超長距離の潜在的な市場は小さく、路線は限られると予想する。

もっと読む
ツイート シェア シェア