埼玉新聞

 

日本の若手弦楽四重奏団が3位 ミュンヘン国際音楽コンクール

  •  ミュンヘン国際音楽コンクールの弦楽四重奏部門で3位に入った「カルテット風雅」。左から小西健太郎さん、落合真子さん、松谷壮一郎さん、川邉宗一郎さん=12日、ドイツ・ミュンヘン(共同)

     ミュンヘン国際音楽コンクールの弦楽四重奏部門で3位に入った「カルテット風雅」。左から小西健太郎さん、落合真子さん、松谷壮一郎さん、川邉宗一郎さん=12日、ドイツ・ミュンヘン(共同)

  •  ミュンヘン国際音楽コンクールの弦楽四重奏部門で3位に入った「カルテット風雅」。左から小西健太郎さん、落合真子さん、松谷壮一郎さん、川邉宗一郎さん=12日、ドイツ・ミュンヘン(共同)

 【ミュンヘン共同】ドイツ南部ミュンヘンで開かれている第75回ミュンヘン国際音楽コンクールの弦楽四重奏部門の決勝が12日実施され、東京芸術大で学んだ2001年生まれの奏者4人が結成した日本の「カルテット風雅」が3位に入った。同コンクールはドイツ公共放送ARDが主催し、若手音楽家の登竜門として知られる。

 カルテット風雅はバイオリンの落合真子さん(24)=滋賀県大津市出身=と小西健太郎さん(25)=東京都北区出身、ビオラの川邉宗一郎さん(25)=浜松市出身、チェロの松谷壮一郎さん(25)=福井県大野市出身=の4人が23年に結成した。決勝ではベートーベンなどの作品を演奏し、聴衆の拍手を浴びた。

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