埼玉新聞

 

有人作業で原発の排気筒解体 福島第1の3・4号機、来夏から

  •  福島第1原発3、4号機の共用排気筒(東京電力提供)

     福島第1原発3、4号機の共用排気筒(東京電力提供)

  •  福島第1原発3、4号機の共用排気筒(東京電力提供)

 東京電力は福島第1原発3、4号機の共用排気筒(高さ約120メートル)の解体作業を来年夏に開始する計画を明らかにした。放射線量が比較的低いことが確認できたため、作業員が筒身に近づいて切断する。解体は、3号機の溶融核燃料(デブリ)の取り出しに必要な設備の敷地確保が目的。2028年内の完了を見込んでいる。

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