サクラやウメも食い荒らすクビアカツヤカミキリ…埼玉でも 防除戦略を国が決定 関係省庁の連携を要望してきた大野知事「確実に取り組めるよう検討を」
2026/09/12/11:13
各地でサクラやウメなどの樹木を食い荒らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」が急増していることを受け、環境省と農林水産省は11日、対策本部を開き、被害地域を縮小するための防除戦略を決定した。被害状況ごとに自治体を区分し予防やまん延防止策を図る。
■大野知事「十分な財政措置を」
国の対策本部が決めたクビアカツヤカミキリの防除戦略に対し、関係省庁が連携した対策などを要望してきた大野元裕知事は11日、「国が被害拡大を食い止める方針を示し、具体的に動き出したことは評価する。県では2026年度補正予算で約11億円を確保するなど対策を強化している。地方自治体が継続的かつ確実に防除に取り組めるよう、十分な財政措置を講じ、現行の補助制度についても見直しを検討していただきたい」などとコメントを発表した。










