デリバリーや経営する店で直接販売…カラオケルームでも使用させたか 料理店で麻薬を密売した疑い 経営の男とアルバイトの女を逮捕
2026/09/12/10:39
合成麻薬や覚醒剤などを経営する店で密売していたとして、組織犯罪対策(組対)2課などの合同捜査班は9日、麻薬取締法違反(営利目的所持)と覚醒剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで、いずれもベトナム国籍の新座市北野3丁目、飲食店経営の男(37)とアルバイトの女(27)を再逮捕した。
再逮捕容疑は共謀の上、8月19日、男が経営するベトナム料理店(新座市東北2丁目)で、合成麻薬MDMAと覚醒剤含有の錠剤約28・86グラムと、合成麻薬MDMAとケタミンを含有する錠剤約10・763グラムなどを営利目的で所持した疑い。県警は共犯事件のため認否を明らかにしていない。
県警は8月19日、新座市の路上でベトナム国籍の男に覚醒剤を譲り渡したとして、2人を逮捕。同課によると、同日に店を捜索したところ、錠剤合計73錠と白色粉末8袋を発見し、押収したスマートフォンの解析などから2人の犯行を特定。同店では、デリバリーや店内で直接薬物を販売していたほか、店内にあるカラオケルームで薬物を使用させていたとみられている。県警は入手先を捜査している。










