北海道・十勝岳「入山規制」に 噴火警戒レベルを3に引き上げ
2026/09/12/10:15
札幌管区気象台は12日、北海道の十勝岳の噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」から3の「入山規制」に引き上げたと発表した。火口から約3キロの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があり、警戒を呼びかけている。政府は首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。
対象は北海道の富良野市、美瑛町、上富良野町、南富良野町、新得町。8月以降、山体付近を震源とする規模の大きな地震が増加し、火山活動が活発になっていると判断した。
気象庁は記者会見し、火山灰や小さな噴石が風に流されて遠くまで降る恐れがあるとして注意を呼びかけ、自治体の指示に従って危険な地域に立ち入らないよう求めた。












