埼玉新聞

 

梅毒治療薬、供給不足続く 工場で機器故障、再開来年に

  •  梅毒報告数の推移

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 梅毒感染が高い水準で推移する中、治療で第1選択となるペニシリン製剤の供給不足が続いている。メーカーの工場で起きた機器故障などが原因で製造が止まり、再開は来年後半になる見通しだ。母子感染予防に推奨される唯一の薬でもあり、日本性感染症学会は9日までに、妊婦への使用を優先するなどの対応を医療関係者に要請した。

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