ニュージーランド海軍の哨戒艦テ・マナと補給艦アオテアロアが8日、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀基地に寄港した。親善と補給目的で、15日まで滞在する。
岸壁で歓迎行事が開かれ、海自横須賀地方総監の八木浩二海将は、アジア太平洋地域の安定のため連携を深める重要性を強調。テ・マナ艦長のトゥイジョ・トンプソン中佐は「両国の防衛関係はかつてないほど重要になっている」と応じた。
日本とニュージーランドは近年、防衛協力を深めており、同国は海自の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)能力向上型の導入を検討している。