19日に開幕する愛知・名古屋アジア大会に向け、愛知県内の中学校や高校などを巡る聖火リレーが7日始まり、ランナーのユニホームに身を包んだ生徒たちが、トーチを手に軽やかにグラウンドを回った。
名古屋市の市立前津中では、フィギュアスケート元五輪代表の村上佳菜子さんや10人以上の生徒が参加し、周囲で他の生徒らが手拍子をしながら楽しげに様子を見守っていた。
ランナーを務めた3年の岡野惺和さん(14)は「緊張したけど、仲間との一つの思い出ができて楽しかった」と語った。
聖火リレーは、競技開催の中心地となる愛知県で先月スタート。市民ら約千人がつなぎ、県内の自治体や学校を巡る。