埼玉新聞

 

泊再稼働、27年末以降か 審査長期化や転落事故

  •  北海道電力泊原発。左から1号機、2号機、3号機=7月、北海道泊村

     北海道電力泊原発。左から1号機、2号機、3号機=7月、北海道泊村

  •  北海道電力泊原発。左から1号機、2号機、3号機=7月、北海道泊村

 北海道電力泊原発3号機(北海道泊村)の再稼働の時期が2027年末以降にずれ込む可能性が高まっている。津波対策の防潮堤の完成時期が当初予定より遅れる中で死亡事故が発生したほか、原子力規制委員会の審査への対応が続いていることが要因。同社は「27年の早期」の目標を維持したまま、具体的な時期を示せずにいる。

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