埼玉新聞

 

西濃運輸、12年ぶり都市対抗V 決勝でNTT西日本下す

  •  優勝を果たし、佐伯監督(中央)を胴上げして喜ぶ西濃運輸ナイン=東京ドーム

     優勝を果たし、佐伯監督(中央)を胴上げして喜ぶ西濃運輸ナイン=東京ドーム

  •  NTT西日本を破って12年ぶり2度目の優勝を決め、喜ぶ西濃運輸ナイン=東京ドーム

     NTT西日本を破って12年ぶり2度目の優勝を決め、喜ぶ西濃運輸ナイン=東京ドーム

  •  優勝を果たし、佐伯監督(中央)を胴上げして喜ぶ西濃運輸ナイン=東京ドーム
  •  NTT西日本を破って12年ぶり2度目の優勝を決め、喜ぶ西濃運輸ナイン=東京ドーム

 社会人野球の第97回都市対抗大会最終日は6日、東京ドームで決勝が行われ、西濃運輸(大垣市)がNTT西日本(大阪市)に4―3で競り勝ち、12年ぶり2度目の優勝を果たした。

 西濃運輸は四回、城野の適時打で先制。さらに押し出し死球、相手失策でこの回に一挙4点を奪った。先発の摺石は七回途中2失点にまとめ、救援陣が踏ん張って逃げ切った。ヤマハからの補強選手、前野が今大会3本塁打、打率4割9厘で橋戸賞(最優秀選手賞)に選ばれた。

 NTT西日本は追い上げたものの、及ばなかった。前身の電電近畿時代の1965年大会以来、61年ぶり2度目の優勝を逃した。準決勝の完投勝利などで準優勝に貢献した浜崎が久慈賞(敢闘賞)を受賞。

 かつてプロ野球中日などでプレーした三菱重工Eastの武田が14打数7安打、打率5割で首位打者賞に輝いた。

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