埼玉新聞

 

「土砂崩れいつ起きるか」 激しい雨、一時20戸停電

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 気象庁がレベル5土砂災害特別警報を発表した鹿児島県屋久島町では、激しい雨が降り一時約20戸が停電した。避難所が開設され、複数の住民が身を寄せた。地元消防の職員は「土砂崩れがいつ起きるか分からず怖い」と警戒感を高めた。

 4日夜、屋久島町役場で勤務していた総務課の寺田健さん(47)は「車が走れなくなるほど激しい雨が降っていた」と語った。町内に開設した11カ所の避難所のうち3カ所を6人が利用したという。

 九州電力送配電によると、町では5日未明、一時約20戸が停電。屋久島署や地元消防には大きな被害の通報は入っていない。

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