ファミマ、実は埼玉発祥…1号店は狭山 創立45周年で感謝 ご当地ソックスとステッカー発売 埼玉版はサクラソウと草加せんべいをモチーフに
2026/09/05/07:13
ファミリーマート(東京都港区)は4日、全国47都道府県のご当地商品として人気のラインソックス(1足600円)とステッカー(1枚300円)を各都道府県ごとの店舗で新発売した。数量限定で約1万6300店で取り扱う。
今月1日にファミリーマート創立45周年を迎え、改めて長年の感謝の気持ちを伝えようと初のご当地アイテムを開発したという。ソックスは都道府県を代表する花をイメージしてラインの色を配色。ステッカーは地元の名物や祭り、文化などをモチーフにデザインした。
埼玉県版ソックスは春の花「サクラソウ」をモチーフに紫、赤(朱色)、黄、白の4色でデザイン。ステッカーは草加市の人気土産品「草加せんべい」をあしらった。
同社の広報担当者は「旅先でその土地ならではの一足に出会う楽しみや大切な人へのお土産などに購入してもらえれば」と呼びかけている。
ファミリーマートの国内第1号店は西友ストアー(現・西友)の小型実験店舗として1973年に狭山市水野に誕生。その後、前身のジョナス(当時休眠会社)が営業と資産の譲渡を受け、81年に「ファミリーマート」に商号変更した。現在は海外を含む2万5591店舗(2026年7月末)が営業し、コンビニエンスストア業界で2位の規模を誇る。











