給食コンクールで1位…埼玉・幸手の献立、地元産のコシヒカリやビーツで権現堂の風景を表現 「さっちゃんの幸せシチュー」など考案 10月20日に小中学校全12校で提供
2026/09/04/13:00
埼玉県幸手市立小中学校栄養士会チーム考案の給食が、本年度の学校給食調理コンクール(県学校給食会主催)のテーマ献立部門で、1位となる埼玉県・さいたま市教育委員会教育長賞を受賞した。地元産食材で権現堂の風景を表現し、10月20日に市立小中学校全12校で提供される。
受賞献立は、幸手産有機栽培コシヒカリ「幸ヒカリ」を使用した「幸ヒカリのカレーピラフ」、地元で栽培されているビーツで桜のピンク色を表現した「さっちゃんの幸せシチュー」、市内のこんにゃく店のしらたきを使った「権現堂の菜の花サラダ」、市内の煎餅店のあられから着想を得た「鶏肉のあられ焼き」。
10月1日に迎える市制施行40周年を記念し、「子どもたちがふるさとの幸手に愛着を持ち、将来にわたり親しまれる献立」を目指して考案された。担当の市教育総務課は「幸手の魅力を詰め込んだ献立を味わいながら、市制施行40周年を祝ってもらえたら」と期待を寄せた。











