埼玉新聞

 

紀伊半島豪雨「忘れたらあかん」 被災から15年、故人に思いはせ

  •  紀伊半島豪雨から15年、キャンドルをともし手を合わせる遺族ら=4日未明、和歌山県那智勝浦町

     紀伊半島豪雨から15年、キャンドルをともし手を合わせる遺族ら=4日未明、和歌山県那智勝浦町

  •  紀伊半島豪雨から15年、キャンドルをともし手を合わせる遺族ら=4日未明、和歌山県那智勝浦町

 和歌山、奈良、三重3県で88人の死者・行方不明者が出た2011年の紀伊半島豪雨から15年となった4日、被災した地域で追悼行事が開かれた。29人が犠牲になった和歌山県那智勝浦町では、29個のキャンドルをともし故人に思いをはせた。主催した岩渕三千生さん(65)は「何年たってもつらい気持ちは変わらない。当時のことは忘れたらあかん」と訴えた。

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