東武東上線で人身事故 男性死亡…急行にひかれる 昼過ぎの駅で 運転士が急ブレーキ 最大1時間10分遅れ、1万1千人に影響 男性がいたホーム、バッグが置かれていた
2026/09/02/06:30
1日午後2時20分ごろ、志木市館2丁目、東武東上線柳瀬川駅構内で、男性が川越市発池袋行き上り急行列車(10両編成)にひかれ、全身を強く打って間もなく死亡した。東武鉄道によると、同線は志木―上福岡間で運転を見合わせ、午後3時25分ごろ再開した。後続列車は上下計38本が運休、最大70分間遅れ、乗客約1万1千人に影響が出た。
朝霞署によると、男性は年齢40~50代ぐらい。青色の長袖Tシャツに紺色ズボンをはいていた。駅ホーム上に男性のものとみられる身分証が入ったバッグが置かれていた。同列車が同駅を通過する際、男性がホームから線路上に下りるのを運転士が目撃し、急ブレーキをかけたが、間に合わなかった。
同署は男性の身元の確認を急ぐとともに、現場の状況から飛び込み自殺の可能性が高いとみて詳しい原因を調べている。











