台風24号発生、大雨に警戒 南西諸島付近へ、気象庁
2026/09/01/11:03
日本の南の海上で1日、熱帯低気圧が台風24号に変わった。北寄りに進み、2~4日ごろに南西諸島付近に近づいた後、動きは遅くなる見込み。台風と前線の影響で、南西諸島から東日本の広い範囲で大雨となる地域がある。西―東日本で3~4日ごろにかけて土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒が必要だ。
気象庁によると、西―東日本をゆっくり南下する前線に、高気圧や台風の周囲を回る暖かく湿った空気が流入し、広範囲で大気の状態が不安定となる。
3日午後6時までの24時間予想降水量は多い所で、奄美120ミリ。その後の24時間は奄美150ミリ。3日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は奄美18メートル(25メートル)、沖縄17メートル(25メートル)。波の高さは奄美4メートル、沖縄5メートルを見込み、いずれもうねりを伴う。
気象庁によると台風は1日午後3時現在、日本の南でほとんど停滞した。
また、1日午前3時までに、台風18号から変わった熱帯低気圧が発達し、南シナ海で再び18号となった。日本への直接の影響はないとみられる。











