埼玉新聞

 

氷河崩壊、洪水の発生源か 衛星画像解析で確認、東大

  •  衛星画像が捉えた、氷河が大規模に崩壊し、土壌がむき出しになっている様子。下は崩落前(Planet Labs PBC,東京大学大学院 渡辺英徳研究室提供)

     衛星画像が捉えた、氷河が大規模に崩壊し、土壌がむき出しになっている様子。下は崩落前(Planet Labs PBC,東京大学大学院 渡辺英徳研究室提供)

  •  衛星画像が捉えた、氷河が大規模に崩壊し、土壌がむき出しになっている様子。下は崩落前(Planet Labs PBC,東京大学大学院 渡辺英徳研究室提供)

 ネパールと中国の国境付近で起きた洪水や土石流で、氾濫した川の上流側にある氷河が大規模に崩壊し、土壌がむき出しになっていることが27日、東京大の渡辺英徳教授による衛星画像解析で確認された。洪水の発生源とみられる。大量の氷や雪、岩石が、土砂を巻き込みながら下流側へ流れたため、被害を拡大させた可能性があるという。

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