埼玉新聞

 

北沢楽天150周年で朗読公演 23日、大宮区の東光寺 「声」のスペシャリスト5人が共演

  • 「声芝居」の出演者ら=あらい太朗さん提供

    「声芝居」の出演者ら=あらい太朗さん提供

  • 【地図】さいたま市大宮区(背景薄緑)

    さいたま市大宮区

  • 「声芝居」の出演者ら=あらい太朗さん提供
  • 【地図】さいたま市大宮区(背景薄緑)

 北沢楽天生誕150周年を記念した朗読公演「声芝居」が23日、さいたま市大宮区の東光寺で開催される。アニメ「鉄腕アトム」のアトム役を担当した声優の清水マリさんをはじめ、ラジオパーソナリティー、アナウンサー、芸人、声楽家と異なる分野で活躍する「声」のスペシャリスト5人が集結し、物語りを紡ぐ。

 楽天は明治から昭和にかけて活躍した日本初の職業漫画家。当時、評価の低かった風刺画を芸術性や社会性のある近代漫画として確立させた。その功績をたたえ、さいたま市名誉市民第1号にも選ばれている。

 生誕150周年の節目に楽天を多くの人に知ってもらおうと、今回の朗読公演が企画された。演目は、楽天の妻をモデルにした夫婦愛がテーマの「雷になった いのばあちゃん」、ドタバタ朗読コント「あたらしい桃太郎」のほか、出演者オリジナルのミニ朗読や歌、漫談も披露する。

 主催する北沢楽天サポーターズクラブのあらい太朗会長は「さまざまなジャンルの『声』のプロフェッショナルによる、ありそうでなかった朗読劇。多くの方にお楽しみいただけたら」と呼びかけている。

 午後2時開演、同4時終演予定。チケットは前売り3500円、当日3800円。

 問い合わせは、賑ノ杜(電話048・783・3139)へ。

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