日本サッカー協会・宮本恒靖会長、さいたま市役所を訪問 W杯の協力に感謝、女子W杯への応援も要請 「男女とも最高の景色を見られるように」 清水市長と意見交換 市長、鈴木彩艶選手へ市の賞の贈呈も報告
2026/08/16/09:45
日本サッカー協会の宮本恒靖会長(49)が14日、さいたま市役所を訪れ、「日本サッカーを応援する自治体連盟」会長の清水勇人市長に、ワールドカップ(W杯)北中米大会の協力への感謝と、来年6月にブラジルで行われる女子W杯に向けての応援を要請した。
市役所には宮本会長と湯川和之専務理事が訪問。宮本会長が清水市長にW杯北中米大会の日本代表サイン入りユニホームを贈呈した後、サッカーを通じた地域活性化や自治体間の交流、連携強化について意見を交わした。
宮本会長はW杯北中米大会を振り返り「日本代表選手の活躍をたくさんの場で紹介してくれたおかげで、普段あまりサッカーを見ない人にも浸透させることができた」と、自治体連盟の取り組みに感謝した。
清水市長は7月に、浦和区出身のGK鈴木彩艶選手(23)へ市スポーツ特別功労賞を贈呈したことを報告。「若いけどすごくしっかりした選手で、海外での経験を重ねて人間力を鍛えながら成長しているのだと実感した」と思いを語り「男女ともに最高の景色を見られるように、女子W杯も応援していく」と誓った。
前回の2023年女子W杯豪州・NZ大会で日本代表(なでしこジャパン)は8強だった。取材に応じた宮本会長は「女子は11年(ドイツ大会)で優勝経験があるので、なでしこジャパンの選手たちはもう一度、世界一を目指して取り組んでいる」と語った。
同連盟は、サッカーの普及や振興などを目的に13年11月に発足。7月現在、全国448自治体が加盟している。











