埼玉新聞

 

熊本地震、被災者の心のケア担う 精神医療チーム「DPAT」

  •  避難所に入る災害派遣精神医療チーム=6日、熊本県八代市

     避難所に入る災害派遣精神医療チーム=6日、熊本県八代市

  •  避難所に入る災害派遣精神医療チーム=6日、熊本県八代市

 震度7の地震を観測した熊本県で、全国から派遣された「災害派遣精神医療チーム(DPAT)」が被災者らの心のケアを担っている。15日までの犠牲者は関係調査中を含め39人、避難者3千人以上に上る中、大切な人との別れや慣れない避難生活、今後への不安で体調を崩す人も。識者は「復興には前向きになるためのケアが重要」と指摘。今後の災害対応には人員が不足しているとして体制強化を訴える。

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