埼玉新聞

 

陸奥湾養殖ホタテ、高水温で危機 マガキなど代替の貝類で収入模索

  •  青森県平内町で水揚げされる養殖ホタテ=2019年8月(同県提供)

     青森県平内町で水揚げされる養殖ホタテ=2019年8月(同県提供)

  •  青森県平内町で水揚げされる養殖ホタテ=2019年8月(同県提供)

 青森県の陸奥湾で養殖ホタテの不漁が続いている。2023年以降、夏に海水温の高さから大量死が相次ぎ、多い年で10万トンを超えた生産量は今年、1万トン程度になる見通しだ。今後安定した水温は期待できず、漁業者はマガキなど他の貝類の試験養殖を始め、新たな収入源を模索する。

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