埼玉新聞

 

細菌の力でPFAS除去? 河川で発見、汚染濃度低下

  •  PFASのうち有害とされる一部の物質を除去する細菌の入った培養液(乾秀之神戸大准教授提供)

     PFASのうち有害とされる一部の物質を除去する細菌の入った培養液(乾秀之神戸大准教授提供)

  •  PFASのうち有害とされる一部の物質を除去する細菌の入った培養液(乾秀之神戸大准教授提供)

 大阪府内の河川で採取した細菌が、有機フッ素化合物(PFAS)のうち健康への悪影響が懸念されている複数の物質を除去できる可能性があると神戸大などのチームが13日までに国際学術誌に発表した。汚染物質と細菌を混ぜると濃度が低下した。自然界でほとんど分解されないPFASの新たな浄化法につながる可能性がある。

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