埼玉新聞

 

驚き…日本最大級の巨大モニター、埼玉など1都7県の高速道路情報を映し出す NEXCO東、小学生向けの体験型イベント さいたま・岩槻区の東日本道路管制センターで開催 児童ら目を輝かせて大喜び

  • 大型ディスプレーの前で記念写真に納まる児童ら

    大型ディスプレーの前で記念写真に納まる児童ら=さいたま市岩槻区の道路管制センター

  • 【地図】さいたま市岩槻区(背景薄緑)

    さいたま市岩槻区の位置

  • 大型ディスプレーの前で記念写真に納まる児童ら
  • 【地図】さいたま市岩槻区(背景薄緑)

 NEXCO東日本関東支社は、小学生向けの体験型イベント「ハイウェイ☆キッズたんけん隊2026」をさいたま市岩槻区の東日本道路管制センターで開催した。参加した児童らは、同センター内の高速道路の情報を映し出す大型ディスプレーなど、普段見ることのできない設備に、目を輝かせていた。

 イベントには東京、神奈川、埼玉、茨城から一般公募で選ばれた親子約30組が参加した。動画やクイズで、24時間365日休むことなく高速道路の安全を守る同支社の仕事を学んだ後、センター内を見学。中でも幅17メートル、高さ5・5メートルで日本最大級の大きさを誇る1都7県の高速道路情報を集約して映し出す巨大なモニターを目にした子どもたちからは、驚きの声が上がった。

 このほか、屋上ヘリポートなどの施設見学に加え、パトロールカーや除雪車といった高速道路で活躍する車両の乗車体験・見学会も実施。県内から参加した小学5年の前田恵舞さん(11)は「センターの大きな画面に驚いた。今まで見たことのないものをたくさん見学できて、うれしい」と喜んでいた。

 同支社広報課の小林真紀子課長代理は「高速道路や社会インフラに理解を深めてほしいと思い、開催している。いろんな仕事があって普段の生活ができていることを感じてもらえるとうれしい」と趣旨を強調した。

ツイート シェア シェア