正常部位摘出し脳幹損傷のミス 患者重篤な状態、京大病院
2026/08/07/18:14
京都大病院は7日、脳の開頭手術で誤って腫瘍のない正常な部位を摘出する医療ミスが発生したと発表した。患者の50代女性は脳幹の一部が損傷し、意識はあるが自発呼吸が確認できない重篤な状態。人工呼吸器による管理が必要で手足も動かないという。病院は、京都府警や厚生労働省に事案を報告。事故調査委員会を設置し、原因究明にあたる方針を示した。












