埼玉新聞

 

<J1浦和>明治安田Jリーグ7日開幕 浦和レッズ・曺貴裁監督、初戦へ闘志 敵地でガンバ大阪戦

  • G大阪戦へ向けて意気込みを語った浦和の曺監督=5日午後、大原サッカー場

    G大阪戦へ向けて意気込みを語った浦和の曺監督=5日午後、大原サッカー場

  • G大阪戦へ向けて意気込みを語った浦和の曺監督=5日午後、大原サッカー場

 J1浦和は5日、さいたま市の大原サッカー場で2026~27シーズン開幕戦に向けた監督会見を行い、今季から指揮を執る曺貴裁監督が「能力の高い選手が多い。いろいろなところから期待を感じ、きっかけをつくる試合にする」と浦和の公式戦初采配へ意気込みを語った。

 開幕戦は百年構想リーグで9位のG大阪と敵地で対戦(7日・パナスタ)する。同チームには日本代表歴を持つFW宇佐美らが在籍。曺監督は「明神新監督がしっかりチームをつくっている。アグレッシブに戦いたい」と警戒する。

 今季、G大阪から完全移籍で加入したFW南野は百年構想リーグで7得点を挙げたストライカー。いきなり古巣との対戦となる。1日の大宮とのプレシーズンマッチでは後半から出場し、積極的に攻撃を仕掛けた。

 今季のチームは複数キャプテン制を導入。GK西川、DF宮本、MF金子(小川町出身)、MF渡辺(東松山市出身)の4人がチームキャプテンを務める。指揮官は「複数の選手がキャプテンを担うことで、選手、監督、スタッフが話し合える雰囲気にしたかった」と狙いを語る。シーズン移行後の栄えある初代王者に向け、クラブの戦力底上げを図る。

■たくさんの喜びを/西川の話

 自覚と責任を持ってチームを支えていく。皆さんとたくさんの喜びを分かち合えるよう全力で戦う。

■誰より先頭に立つ/宮本の話

 誰よりも先頭に立ち、走り、戦い、チームの勝利のために全力を尽くす。仲間とともに最後まで戦い抜く。

■努力して熱く戦う/金子の話

 キャプテンの一員を務め、日常から良い方向へ変わっていけるようチームの先頭に立って日々努力し、熱く戦う。

■覚悟と責任持って/渡辺の話

 引っ張る立場として、覚悟と責任を持って戦いたいと思う。勝利につなげられるよう日々全力で取り組んでいく。

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