埼玉新聞

 

企業版ふるさと納税を活用 埼玉県に50万円を寄付 リフォーム事業手掛ける「やまもとくん」

  • 大野知事から感謝状が贈られた「やまもとくん」の山本雅俊社長(左から2番目)ら

    大野知事から感謝状が贈られた「やまもとくん」の山本雅俊社長(左から2番目)ら

  • 大野知事から感謝状が贈られた「やまもとくん」の山本雅俊社長(左から2番目)ら

 県内を中心にリフォーム事業を展開するやまもとくん(本社・東京都千代田区、山本雅俊社長)は、企業版ふるさと納税を活用し、県に50万円を寄付した。21日、感謝状が贈られた。

 同社は2015年、リフォーム業界の不透明な部分を変えたいと、山本社長自ら創業。出身地のふじみ野市など県西部エリアから、現在は全国22店舗に拡大する。

 ライフスタイルに寄り添った提案が強みで、外壁塗装から住まい全体のフルリフォームまで対応。社長自ら交流サイト(SNS)を活用した積極的な発信も行い、健全な業界改善へ尽力している。

 寄付は特殊詐欺総合対策の推進に活用。大野元裕知事は「特殊詐欺被害防止への対応は近年特に重要性を増している。今回の寄付には地域への恩返しが詰まっていると聞いた。今後とも県内で安心安全なリフォーム事業を実現してほしい」と激励した。

 山本社長は「『リフォームといえばやまもとくん』と思っていただけるよう、透明性のある事業を進めていく。県内でリフォームに関する勉強会やセミナーを開き、詐欺防止の一翼を担えたら」と力を込めた。

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