埼玉新聞

 

UBSに制裁金200億円 米、資金洗浄対策の不備

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 【ワシントン共同】米財務省の金融犯罪取締ネットワーク(フィンセン)は3日、資金洗浄対策などを定めた銀行秘密法に故意に違反したとして、スイス金融大手UBS傘下のUBSフィナンシャルサービスに1億2500万ドル(約200億円)の民事制裁金を科したと発表した。同法違反による制裁金としては、過去最大としている。

 フィンセンは、同社が外貨送金への監視が弱いと2018年に指摘されながらも是正せず、その後の5万件超、金額にして計100億ドル超の外貨送金で適切な監視を怠ったなどとしている。

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