チャド、国際刑事裁判所を脱退へ 米政府が加盟見直し要求 2026/07/27/23:25 オランダ・ハーグにある国際刑事裁判所=2025年12月(AP=共同) 【ナイロビ共同】アフリカ・チャドの外務省は27日、国際刑事裁判所(ICC、赤根智子所長)から脱退すると発表した。同省によると、米国務省高官が23日、チャドの外相との電話会談でICC加盟の見直しを要求していた。チャド外務省は声明で、ICCの捜査対象がアフリカに集中しているとして「偏向的な制度だ」と説明した。 米国のルビオ国務長官は今月の動画声明で「ICCが法令や条約、国際法と呼ばれるもので米国に戦争を仕掛けている」と主張。米メディアへの寄稿で「全ての手段を用いてICCを解体する」と訴えていた。 ツイート シェア シェア 国際の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る