水の都、100隻の船渡御 花火3千発、大阪・天神祭
2026/07/25/21:14
水の都・大阪の夏を彩る大阪天満宮(大阪市北区)の天神祭が25日、最終日を迎えた。祭神である菅原道真の神霊を乗せたみこしなどが街を練り歩く「陸渡御」や約100隻の船が行き交う「船渡御」が営まれた。夜には約3千発の奉納花火が打ち上がり、祭りは幕を閉じた。
午後3時15分ごろ、音楽隊を先頭に、色とりどりの衣装を身にまとった陸渡御の一行が天満宮を出発した。炎天下、力強いかけ声とともに進むだんじりや、みこしが練り歩く様子を、集まった多くの見物客が見守った。
午後6時ごろ、一行は船に乗り込み、船渡御へ。神霊を乗せた船や迎えの船など合わせて約1万人が乗船した約100隻が、かがり火に照らされた川を行き交った。












