埼玉新聞

 

ほっかほっか亭、創業50周年で展示イベント 本部機能は大阪でも…全国1号店がオープンした草加市役所に設置 8月6日まで 入場無料

  • 巨大パネルの説明文を読む来場者ら

    巨大パネルの説明文を読む来場者ら=24日、草加市役所

  • 【地図】草加市(背景薄緑)

    草加市の位置

  • 巨大パネルの説明文を読む来場者ら
  • 【地図】草加市(背景薄緑)

 1976年6月に草加市西町の国道4号線(日光街道)沿いに全国1号店をオープンした持ち帰り弁当チェーンの「ほっかほっか亭総本部」(大阪市)は24日、今年の創業50周年に合わせて草加市役所本庁舎1階縁側スペースに高さ1・8メートル、幅3・6メートルの巨大パネルを設置。来月6日まで、店の代名詞である元祖「のり弁当」の解剖図や屋号のオリジナル文字フォントの紹介やゲームコーナーなど見て触って楽しめる展示イベントを実施している。

 この催しは、市庁舎の空間を市民や利用者が集う「まちの縁側」として有効活用する「トライアル・サウンディング」事業の一環。同市総合政策部の岡村一樹主事は「官民連携の第1弾として今回、ほっかほっか亭さんの協力をいただいた。ぜひたくさんの方にご来場いただき、地域の皆さまにも活用の輪が広がってほしい」と話した。ほっかほっか亭の本部機能は現在、大阪市にあるものの、青木達也社長は当時、草加市の1号店で勤務経験もある。同社マーケティング部の村川有佐さんは「原点である草加市への感謝の気持ちを各種展示物に表現した。私たちの熱意と草加市職員の皆さまのアイデアが詰まった空間を楽しんでほしい」と呼びかけた。開催時間は午前8時半~午後5時。入場無料。

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