予算委集中審議は27日開催 副首都法影響で会期内断念
2026/07/24/22:44
高市早苗首相出席で予定されていた衆院予算委員会集中審議は、24日の実施が見送られた。「副首都」構想関連法の参院での採決を巡る与野党対立の影響で、深夜まで開けない状況が続いた。自民党と中道改革連合の国対委員長は国会閉会後の27日に開催する日程で合意。会期内開催を断念した。
自民の梶山弘志氏と国会内で会談した中道の重徳和彦氏が記者団に明らかにした。梶山氏は集中審議について、重徳氏に「与党の責任で会期中に実施する」と約束していた。
野党側は首相陣営による中傷動画作成疑惑を巡り、首相が提出した秘書の陳述書を踏まえて見解をただす構えだった。国会活動は会期中が原則だが、与野党が合意すれば閉会中も可能となる。












