埼玉新聞

 

改正国民投票法が成立 ネット広告規制は入らず

  •  参院本会議で改正国民投票法が可決、成立し、起立する林総務相(手前)=24日夜

     参院本会議で改正国民投票法が可決、成立し、起立する林総務相(手前)=24日夜

  •  参院本会議で改正国民投票法が可決、成立し、起立する林総務相(手前)=24日夜

 憲法改正の手続きに関する改正国民投票法が24日の参院本会議で、自民、立憲民主両党などの賛成多数により可決、成立した。なり手不足の投票立会人の選任要件を緩和するなど、公選法に規定をそろえる内容。改正は2021年以来で、その際の付則に必要な措置を講じると明記された政党CMとインターネット広告の制限、資金規制は盛り込まれなかった。

 今回の改正法は他に(1)離島から投票箱を運べない場合の現地での開票作業(2)AM放送からFMへの転換に伴い、FMでも改憲案の広報放送―をともに可能とする。自民、日本維新の会、国民民主、参政の4党が衆院へ共同提出した。

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