埼玉新聞

 

安青錦11勝目、単独首位に 霧島3敗、綱とり厳しく

  •  安青錦が肩透かしで霧島を破る=IGアリーナ

     安青錦が肩透かしで霧島を破る=IGアリーナ

  •  安青錦が肩透かしで霧島を破る=IGアリーナ

 大相撲名古屋場所13日目(24日・IGアリーナ)大関復帰を決めている関脇安青錦が大関霧島との2敗対決を肩透かしで制し、11勝目を挙げて単独首位に立った。霧島は横綱昇進が極めて厳しい3敗目。

 両横綱は大の里が尊富士を寄り切って7勝目を挙げたが、豊昇龍は関脇熱海富士に寄り倒されて6敗目を喫した。熱海富士は10勝3敗。大関琴桜は獅司を下手出し投げで退けて勝ち越し、2度目のかど番を脱出した。14日目に獅司―熱海富士の3敗対決が組まれ、優勝決定は千秋楽に持ち越された。関脇琴勝峰と新小結義ノ富士は6勝目。

 安青錦を1差で霧島、熱海富士、尊富士、獅司が追う。十両は湘南乃海と新十両嵐富士が3敗でトップに並んだ。

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