北海道根室全域で一時断水 藻増殖か、1万2千戸
2026/07/24/12:37
北海道根室市は24日、市内のほぼ全域の約1万2千戸で断水したと発表した。道によると、水源地の水温上昇で藻が増殖し、浄水場のろ過装置に詰まったことが原因とみられる。一部では飲用水の給水が再開し、市は26日までの全面復旧を目指している。断水は23日に始まり、市は災害対策本部を設置し、臨時給水所で飲料水を配布するなどした。
市によると、断水は23日午後3時半ごろに始まり、当初は約6千戸が影響を受けた。ろ過装置の洗浄に必要な水量を確保するため、同日午後8時に断水の範囲を市内のほぼ全域に拡大。洗浄は24日午前2時に完了し、同日午後6時ごろ、約4700戸で飲用水の給水を再開した。












