埼玉新聞

 

iPS心筋組織、加圧して成熟 理研、再生医療応用に期待

  •  ひも状に培養した人工心筋組織(右上、理研提供)

     ひも状に培養した人工心筋組織(右上、理研提供)

  •  ひも状に培養した人工心筋組織(右上、理研提供)

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)からつくった心筋組織に圧力をかけると、成人の心臓に近い特徴を示すことが分かったと、理化学研究所生命機能科学研究センター(神戸市)などのチームが23日付の米科学誌に発表した。「加圧トレーニング」と称し1日1時間の加圧を3日間続けると、細胞がより大きく複雑な形となり、向きが一定の方向にそろって成熟した。

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