米投資でアルミ関税半減へ 国内回帰促し生産能力向上
2026/07/21/10:54
【ワシントン共同】トランプ米大統領は20日、輸入するアルミニウムに課す50%の追加関税を修正する布告に署名した。米国内でアルミ工場を建設したり、拡張したりすれば、その計画の内容に応じる形で関税率を半減する。投資と引き換えに国内回帰を促して、生産能力を高める狙い。
米政府は布告で、これまでの関税によって、防衛産業などにとって重要なアルミ生産は強固になっていると主張。一方、国内の生産、供給能力は依然として不十分で、国内生産を強化するために関税措置を見直すことが適切だと指摘した。
トランプ政権は2025年3月、輸入する鉄鋼とアルミに対する25%の追加関税を発動。同年6月には税率を50%に倍増した。












