埼玉新聞

 

消費減税、自民に慎重論 財源不透明、議論不足

  •  東京・永田町の自民党本部

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 高市早苗首相が「悲願」とする飲食料品の消費税減税を巡り、自民党の要職経験者から慎重論が上がり始めた。財源が不透明な上、2月の衆院選の自民党公約に盛り込む際、党内で十分議論を尽くしていないためだ。首相は減税を実施する場合、秋に見込まれる臨時国会に関連法案を提出する構え。異論が相次ぐ事態となれば難しい党内手続きの調整を迫られる。

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