埼玉新聞

 

寺地拳四朗「KOを狙わず勝つ」 3階級制覇へ練習公開

  •  ボクシングのWBOスーパーフライ級王座決定戦に向けた練習を公開し、ポーズをとる寺地拳四朗=9日、東京都練馬区

     ボクシングのWBOスーパーフライ級王座決定戦に向けた練習を公開し、ポーズをとる寺地拳四朗=9日、東京都練馬区

  •  ボクシングのWBOスーパーフライ級王座決定戦に向けた練習を公開し、ポーズをとる寺地拳四朗=9日、東京都練馬区

 東京・両国国技館で20日に行われるボクシングのトリプル世界戦のWBOスーパーフライ級王座決定戦で3階級制覇を目指す同級3位の寺地拳四朗(BMB)が9日、東京都内で練習を公開し「無理にKOを狙わず勝つ試合をと考えている。チャンスがあれば倒しにいく」と力を込めた。

 イスラエル・ゴンサレス(メキシコ)戦へ向け、約130ラウンドのスパーリングや自重トレーニングで筋力強化を図ってきた。この日はミット打ちをこなし「打ち合いは向こうが得意。あまり付き合わないようにしたい」と思い描いた。

 昨年12月に3階級制覇が懸かった試合が直前に中止となり、約1年ぶりのリングだ。「中止は悔しかったけれど引きずることもなかった」と話した。

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