対ドル39年ぶり162円台 金利差意識、介入警戒も
2026/06/30/10:53
30日午前の東京外国為替市場で円相場が下落し、一時1ドル=162円台前半を付けた。1986年12月以来、約39年半ぶりの円安ドル高水準。日銀の利上げ観測が後退し、日米の金利差が意識された。市場では政府、日銀による為替介入への警戒感が高まっている。円安は食品やエネルギーの輸入価格を押し上げ、家計の負担増につながる恐れがある。












