埼玉新聞

 

抗がん剤注射、7月初旬再開 事故調再発防止受け、埼玉

  •  記者会見する埼玉県立小児医療センターの岡明病院長=29日午後、埼玉県庁

     記者会見する埼玉県立小児医療センターの岡明病院長=29日午後、埼玉県庁

  •  記者会見する埼玉県立小児医療センターの岡明病院長=29日午後、埼玉県庁

 埼玉県立小児医療センター(さいたま市)で抗がん剤の髄腔内注射を受けた患者から使われるはずのない薬剤「ビンクリスチン」が検出され、うち1人が死亡した問題で、センターは29日、昨年11月から原則中止している髄腔内注射を7月初旬に再開すると発表した。医療事故調査委員会の報告書を踏まえた再発防止に取り組めば、医療安全が確保できるとした。

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