埼玉新聞

 

「被爆者の思い次世代へ」 長崎で39カ国の若者学ぶ

  •  長崎市の平和公園を訪れ説明を受けるスタディーツアーの参加者=29日午後

     長崎市の平和公園を訪れ説明を受けるスタディーツアーの参加者=29日午後

  •  長崎市の平和公園を訪れ説明を受けるスタディーツアーの参加者=29日午後

 国連が核兵器廃絶に取り組む次世代のリーダーを育成する事業のスタディーツアーが29日、長崎市で始まった。核保有国を含む39カ国の若者ら約50人が被爆者の話に耳を傾けた。ホンジュラス出身の研究者アナ・パオラ・パラダさん(25)は「被爆者の体験を記憶し続け、核のない世界への思いを次世代につなげたい」と話した。

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