埼玉新聞

 

関東一の提燈山車が回転…久喜の伝統行事、真夏の夜を勇壮に彩る 「提燈祭り」7月12日と18日に開催へ

  • 2025年開催された久喜提燈祭りの様子

    昨年開催された久喜提燈祭りの様子

  • 【地図】久喜市(背景薄緑)

    久喜市の位置

  • 2025年開催された久喜提燈祭りの様子
  • 【地図】久喜市(背景薄緑)

 関東一と称される提燈(ちょうちん)山車が共演する伝統行事「久喜提燈祭り」(久喜市祭典委員会主催)が7月12日と18日、市内の久喜駅西口周辺で開かれる。

 1783(天明3)年に発生した浅間山の大噴火による社会不安を取り除くため、祭礼用の山車を曳(ひ)き回したのが始まり。八雲神社の祭典として受け継がれ、久喜の夏の風物詩となっている。

 当日は、神話や史実の人物をモチーフとする7台の人形山車が中心市街地を巡行。夕方から四面に約500個の提燈を飾り付けた提燈山車に変身する。駅西口ロータリーに集結し、接近や回転を繰り返して真夏の夜を勇壮に彩る。

 両日ともに会場周辺は正午~午後10時に交通規制が行われる。

 問い合わせは、久喜市観光協会(電話0480・21・8632)へ。

ツイート シェア シェア